【20.01.06】 新年賀詞交歓会
あけまして おめでとうございます
1月6日 今日から 尾張旭市役所も 新年の仕事がはじまります
毎年、新年の行事として 午前中に2つの行事が スカイワードあさひ で行われます。
市政功労者表彰式 と 新年賀詞交換会 の2つです。
新年賀詞交換会では、主催者と来賓のあいさつがあります。
新年ということで、少し違った話を聞けることもあり
いつも、ちょっぴり楽しみにしています。
以下、ごあいさつされた方々のお話から。。
住みここちランキング 総合132位
商工会、会長の佐藤氏のお話では、ある住宅メーカーの調査で、尾張旭市の住み良さが上位に入っていて、県内では6番目だったとか。
民間の調査で出た結果だったことも嬉しいと話しながら、住みよいまちを作っていきたいと、話を結びました。
元ネタを調べてみたら、大東建託の「住みここちランキング2019 全国版」が、それのようです。
https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/all/
落ち着いた、住みやすいまちを作っていきたいと、思っている私にも、うれしいお話でした。
農協の建てかえ!
若杉地域統括理事の話。農協の店舗とJAバンクも、建て替えることが決まった。
その他
森市長は、人口増を目指し、都市基盤整備を進めてゆく。駅前再開発。おそらく三郷駅のことが念頭にある発言です。
財政的に、大丈夫なのかが心配になります。
青山県議(自民)は、尾張旭市にある消防学校の移転報道に触れて、まだ決まったことではないが、もし、そうなるなら跡地にスポーツ施設を作りたいと。
公共施設は、今あるものを維持していくことができるかどうかも課題になっています。県の施設の、公共施設総合管理計画は無いのだろうかと、これも、古い自民党政治に感じる話。
加えて、トリエンナーレで遺恨を残したと、大村知事批判。